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by hachinoji7さん
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湿気が高い香港亜熱帯な伍佰&chinablue

忙しくてなかなか伍佰Fanの皆さんが教えてくれるyoutubeや
いただいた伍佰さんたちの写真等を眺める時間がないのですが、
今日は日中ぽっかりと時間ができたので6/23に香港の街角で行われた伍佰さんたちの
野外コンサートの様子を眺めていました。観ていて発見しました。
過去の香港で聴いた伍佰さんたちのLiveも含めて
「Liveに汗ばんだ皮膚感覚があって香港Liveは特別」と思いました。
「音」もなんか湿気が入っていて面白い(爆)。
湿度が高い伍佰&ChinaBlueです。

香港龍舟嘉年華•生力啤酒節(2013.06.23)より




昔、奥田民生さんがLAで録音する理由は「空気と電気が良いから」と言っていました。
「LAは電気が美味い」
初めてそのようなことを聞いてその時はどういう事?と思いましたが、
「気候」と「音楽」ってとても関連するんだという事が
だんだん解ってきました。
伍佰さんもCD作る時はLAで最終的に仕上げてますが、這樣真的ma?
確かに「空気」を伝って「流れる粒子」は各国違うと思うのよ。

私は「香港の空気」で聴く、観る「コンサート」の「音」が好き。
亜熱帯な香港の夜に聴く音楽は「皮膚」にピタッとよってくる感じがします。
香港映画も香港で観ると「皮膚」にピタッと貼り付いてきて、一体感があります。
「貼り付く感覚」が気持ち悪いと思う人もいるかもしれないけど(笑)。
そういう人は香港に向いてないかも???音楽も映画も「皮膚」にくる香港。
食べ物も日本で食べたら不味そうなものも「香港」で食べると美味い。。
マンゴーも日本で食べるより「體」になんか密着してくるでしょ?

このように伍佰さんたちの香港での野外コンサート映像を見て
「LAは電気が美味い」と同じ意味の魅力を「香港」に感じました。



湿気が高い香港亜熱帯な伍佰&chinablue_e0066135_1133972.jpg伍佰&Chinablueの20週年大感謝台北演唱會 LIVE CD 3枚組「生命的現場」
2012/12/21発売。
日本の皆さんはコチラで購入できます↓
yesasia購入サイト

by hachinoji7 | 2013-06-29 03:20 | 迷上伍佰