木こり(=樵夫:qiáofū)の由来
2010年 02月 07日
本日は家に帰れないので台湾南下旅行記をお休みします。
帰国してからずっと作っている本の原稿締め切りが明日なんす。
あと約40ページくらい作ります〜うーん、どうでしょうか。がんばろう八之字。
毎度のことですが私の場合、お仕事に音楽は不可欠。
伍佰さんにハマる前は台湾の音楽を聴いていなかった私。
伍佰さんへの愛が強烈な私は今後、他に台湾の誰の音楽を好きになるのかな!?
知識のないまっさらな自分は誰の音楽に反応するのかな!?
と他人事のように自分に興味津々でした(^^)。この2年半くらいいろいろ聴いて・・
反応結果は"木こりのおじさん"...とでました。
木こりのおじさんの正体は李宗盛さんでございます。
1/30の縦貫線コンサートでご本人を初見、生歌を聴いて感無量でした。
私にいつも音楽情報をくれる四国人(仮名)さんも
泣けてしかたないというLIVEアルバム「李宗盛的理性與感性作品音樂會」を
聴きながら今、仕事しています。感涙しながらレイアウト、器用な私です(爆)。
なぜ木こりになったかというと、以前、簡單生活節というイベントの
伍佰さんと歌っている映像(↓)を観ていたら、MCの李宗盛さんの笑い声と様子が
まるで山小屋で木を切って暮らしている陽気な木こりのようだったから(笑)。
実際の李宗盛さんもギターを自分で造るような方だそうで。
私にとっては木工の香りがする人です。
歌声も風で森がザワザワしている時のような感覚がします。
ゆえに木こりのおじさんと呼ぶようになりました。
↓だいぶ前のこの簡單生活節で、二人が演奏していた
「生命中的精靈」(詞/曲:李宗盛)は誰が選曲したのだろう?
伍佰さんがこの曲を演奏したかったのかな?
(※追記:過去記事探したら伍佰さんの大好きな曲らしい♪)
原曲をさらにWOODWOODさせた精靈アレンジがかっこいいです
伍佰さんぽさがムンムンな演奏ですが、この映像も木こりさんにハマる要因のひとつでした。
簡單生活節より('06)「生命中的精靈」 李宗盛 & 伍佰&ChinaBlue
帰国してからずっと作っている本の原稿締め切りが明日なんす。
あと約40ページくらい作ります〜うーん、どうでしょうか。がんばろう八之字。
毎度のことですが私の場合、お仕事に音楽は不可欠。
伍佰さんにハマる前は台湾の音楽を聴いていなかった私。
伍佰さんへの愛が強烈な私は今後、他に台湾の誰の音楽を好きになるのかな!?
知識のないまっさらな自分は誰の音楽に反応するのかな!?
と他人事のように自分に興味津々でした(^^)。この2年半くらいいろいろ聴いて・・
反応結果は"木こりのおじさん"...とでました。
木こりのおじさんの正体は李宗盛さんでございます。
1/30の縦貫線コンサートでご本人を初見、生歌を聴いて感無量でした。
私にいつも音楽情報をくれる四国人(仮名)さんも
泣けてしかたないというLIVEアルバム「李宗盛的理性與感性作品音樂會」を
聴きながら今、仕事しています。感涙しながらレイアウト、器用な私です(爆)。
なぜ木こりになったかというと、以前、簡單生活節というイベントの
伍佰さんと歌っている映像(↓)を観ていたら、MCの李宗盛さんの笑い声と様子が
まるで山小屋で木を切って暮らしている陽気な木こりのようだったから(笑)。
実際の李宗盛さんもギターを自分で造るような方だそうで。
私にとっては木工の香りがする人です。
歌声も風で森がザワザワしている時のような感覚がします。
ゆえに木こりのおじさんと呼ぶようになりました。
↓だいぶ前のこの簡單生活節で、二人が演奏していた
「生命中的精靈」(詞/曲:李宗盛)は誰が選曲したのだろう?
伍佰さんがこの曲を演奏したかったのかな?
(※追記:過去記事探したら伍佰さんの大好きな曲らしい♪)
原曲をさらにWOODWOODさせた精靈アレンジがかっこいいです
伍佰さんぽさがムンムンな演奏ですが、この映像も木こりさんにハマる要因のひとつでした。
簡單生活節より('06)「生命中的精靈」 李宗盛 & 伍佰&ChinaBlue
by hachinoji7
| 2010-02-07 21:06