[BLOGの説明]伍佰ファンの珍生活BLOGでお知らせします。澳洲雪梨場2024年4月6日,澳洲墨爾本場4月10日,紐西蘭奥克蘭場4月13日,新加坡7月7日,


by hachinoji7さん
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伍佰さんの手が延びたような舞台の形

伍佰さんの手が延びたような舞台の形_e0066135_1504886.jpg

今日は昨日、書いた伍佰さんたちのツアー告知に
弱冠、痛くて嬉しいさらに詳しいお知らせがありました。
HPが出来てます!!コチラ

[さらにコンサートのPR記事:伍佰BLOGより]
伍佰第11次大型巡演「無盡閃亮的世界巡迴演唱會」6/14、15台北首唱
4面台登場增設搖滾區與伍佰盡情High 小巨蛋變大型Live House
避免再度癱瘓系統!寬宏售票、4大超商2/24中午12點同步開賣
與“教父級搖滾天團”伍佰&China Blue一起航向無盡閃亮的世界!


↑チケットサイトとBLOGの文章が熱いです。毎度私とはどうも生活文化の違いを感じますが
台湾の観衆にはこの「いっしょに!!」な呼びかけが良いのだろうと思います。
それはあちらへ行って一番感じました。日本にいたままなら知らなかった感覚です。
ポスターも作ったとあります。伍佰さんは本当に感性が多様です。
こちらの"ギター宇宙"の刻印のようなポスター(お茶の水のギターショップ店員もびっくり)と
伍佰さんが日常撮影する白黒写真の寧静感、和食のような引き算の世界との
差を思うと同じ人物の世界?と不思議な感覚がします。カメレオンだなぁ〜
これはこれ、あれはあれなのかな。さらに追求"他"の余地あり(^^)

伍佰さんの手が延びたような舞台の形_e0066135_23532267.jpg


いつもは1Fアリーナ席ではなく看台(2階席)で全体を眺めるように
コンサートを見ていた私とbenさんですが今回は台湾朋友から
搖滾区(スタンディング席)を薦められて搖滾区で見ることにしました。
前回は搖滾区でも座席があったのですが、今回は無い模様。Wao~~~~
これは頑張ることになりそうです(爆笑)。
それより見えるのかなぁ。今回はプロレス観戦みたいな中央舞台式で上下に
小さい舞台がひとつずつ延びてます。ゆえに円形舞台でもありません。
変なUFOみたいな舞台です(笑)。
この形は伍佰さんの愛が「手」のように延びた舞台と言えるでしょう。←赤面
この「手」のところに何か仕掛けているらしい。「手」じゃないってば。

今回は同時発売なのでつまり・・
3公演分私たちは一括払いです。
お会計10,600台湾ドルの一括払い(痛~~)

ワタシらは飛行機代もあるし…外人割引希望(^^:

搖滾区は名前からすると"オレたちゃROCK大好き~ 跳ねてナンボ"
そのような雰囲気がするけど正真正銘のVIP席・・当たり前か。
私でも大変なのに物価の安い台湾に暮らす若者たちなどは、
この金額を一度に支払うのは到底無理でしょう。
企画側はこれも考慮に入れているだろうけど。

ふぁ〜どうなるのかな。6/14、15。
伍佰さんは今回の新譜は音楽を通じて療癒感(治癒)や釈放感を
感じ取ってもらえる作品だと言っていました。
はじめにそういわれちゃうとなんだかそれを意識したり目的として音楽を聞いて
しまうので、私は自分の聴き方で聴くようにしていますが、
コンサートはCDと違って具体的な「空間」のひとつなので
そこへ行って聴いた観た音楽から"釈放感"の世界を体験してみたいと思います。

そもそも私は何から"釈放"されたいと思っているのかまず疑問です(爆)。
"釈放"....被害を受けている感覚が私は麻痺しているからなぁ。
"釈放"は意識の問題ですね。。
"釈放"。。貧乏からはもう少し"釈放"されたいけど
たいしたことないよね。そんなこと。貧乏でも楽しい。



伍佰さんの手が延びたような舞台の形_e0066135_235688.jpg伍佰&Chinablue「無盡閃亮的哀愁」
2013/12/13発売。
日本の皆さんもコチラで購入できます↓
[HMV]で購入はコチラ
[YesAsia]で購入はコチラ
[博客來網站]で購入はコチラ

by hachinoji7 | 2014-02-13 23:59 | 伍佰氏業務連絡