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by hachinoji7さん
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5/6・8伍佰さんの写真展「More Earth」鑑賞記

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Facebookに写真を11枚掲載中(未登録の方でも閲覧OK)

昨日(土曜日)は1日家にいました。やっと休日。
この3カ月間、仕事の都合で不眠状態ではありましたが
なんとか乗り切れたのは伍佰さんのおかげでございます。
家と会社の往復だけの私の生活に台湾から元気が出る楽しいニュースをくれたり、
時々Twitterで励みになる言葉をくれたり。。
それがなかったら、多分、私は病気になっていたかもしれないです。感謝〜。

そして台湾へ行ってまたひとつ成長してきましたよ。
今回鑑賞しに行った伍佰さんの写真展の名前は「More Earth」。
今回の私の台湾旅行も「もっと地球を・・」の気持ちが濃厚な旅になりました。
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伍佰さん曰く、コンクリートに固められた地球は厚化粧の女の子みたいなもの、
呼吸のできない皮膚は、やがて反撃に出るのだと。
地球を女性に例えますか・・はい、その通りです。
女性陣「呼吸」してますか?
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写真はすべてモノクロ。伍佰さんが撮った台湾の写真。
いろいろなところへ撮影に行かれています。嘉義の写真が多いのが意外でした。
作品からコンクリートの下に埋められた地面の呼吸を感じました。
人工世界が造る破壊と発展が混合する巨大な喪失感も感じました。
今まで人類は見本のない道を進歩してきましたが、
その進歩の見本が、目の前に物静かに並んでいました。

写真の1枚、1枚を観ていると写真の中にある時間が
何かを黙っているように思えました。
伍佰さんは、その沈黙が聴こえる人なのでしょう。
私は、その写真の中に入りこんでしまいました。

伍佰さんの写真展を見て、私は伍佰さんの故郷へ行くことを決めました。
大きな畑と川が広がる伍佰さんの故郷嘉義は
巨大な舗装道路、廃墟化する家屋と工場が入り混じる農村地帯です。
「More Earth」というより 「Earth」の方が多いです(^^)
「Earth」の厳しさの中から「豊かな生活」を築こうと
街おこしをしている様子でした。2年前に来た時より都市化していました。

写真展を通じて次代は育てる時代なのだなという矢印が頭に浮かんできました。
その母体は地球、土は呼吸する地球の皮膚・・。
写真展の会場には、土と種子が用意されていました。容器は持参。
実際は用意していた種子は早々になくなってしまったようです。
それを小耳にはさんでいた私は日本から朝顔の種子を持って
台湾へ行きました。フフフフ。私の種子↓
地震災害の義援金に対して台湾への感謝の気持ちを書き添えました。
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今回の旅でたくさんの写真を撮りました。
「自然」を保とうとする「人工風景」が多かったです。
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嘉義公園の造園

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建築中のビルを囲う壁に貼られた緑の布。
布にはたくさんのポケットがあり、その中に植物が植えられていました。
人工的とはいえ、やはり部屋に花を飾ると嬉しいように
植物があると建築現場にも和みが生まれます。
この緑のポケットの壁は凄く長くて、植物が圧倒的に美しい台湾を
楽しませてくれました。


一番上の写真は私が買った伍佰さんの作品。
どこかの学校と丸い木の前に隆起する崩壊した巨大なコンクリートの風景。
割れた分厚いコンクリートは、まさに女性の厚化粧の皮膚を思わせます。。。(沈)
昨日は朝顔の種子を自宅にも植えてみました。
上手く呼吸してくれるといいなぁと思いながら。

伍佰さんの故郷嘉義の旅写真もあわせてどうぞ。
facebookのアルバム(32枚)にて掲載中↓
2011年5月7日嘉義伍佰之旅 2

by hachinoji7 | 2011-05-15 04:27 | 迷上伍佰 | Comments(0)