陽明山の擎天崗(qing/tian/gang)へ行く@7/11台湾
2010年 07月 14日
原文:花博公式HPより/伍佰さんのインタビュー記事
「搖滾鐵漢最愛泥土香 擎天崗成臺北最愛戶外去處」
[記事の日本語翻訳:hachinoji]
鉄漢ROCK男は土の香りを最も愛し、
台北戸外「擎天崗」を最も愛する
伍佰には"鉄のように強くクールなロック男"のイメージの他にも
大自然をとても愛する面があり、彼は自宅の裏庭で植物の栽培もしている。
伍佰:「僕はふだん出国することが多く、とても忙しいけれど、
家の裏庭ではいろんな草や花が咲く木を植えて、ちょっとした緑地を造っているんだ。
僕は家に帰ると、時々そこで星を眺めたり、草むしりをしたりする。
なぜなら、僕は土から発散される自然の香りが好きなんだ。」
発展した台北はまるでセメント都市のようである、
とはいえ、台北にも伍佰が最も好きだという行き場所がある。
それは台北の裏花園「陽明山擎天崗」である。
なぜ彼は「擎天崗」に惹かれるのだろうか?
伍佰は笑いながら言った:
「もちろん擎天崗にはたくさん牛がいるから、牛の糞もあって牛糞テイストだよ(笑)。
だけど、(擎天崗へ行けば)とても濃厚な青草と土の香りをかぐことができるんだ。」
今年の5月に上記の伍佰さんのインタビュー記事を読んで以来、「擎天崗」へ
行きたくて行きたくて・・(願望無限)、そして今回の台湾の旅で行ってきました。私↓
ここに連れて来てくださったのは、台湾の黄さん家族(お父さんと娘さん)↓真的謝謝!!
娘さんたちに草原の上で問われました。「伍佰をなぜ好きなの?」と。
私の場合、一目惚れなので"理由"というより"直感"なので答えるのが難しいナ。
ただ、伍佰さんが愛する擎天崗の自然を観ていると
"これが好きになった理由だな"と思うのでした。
どんな人が創っているかで音楽は決まるよと伍佰さんが述べていました。
あなたの言葉そのままが理由です(^^)
陽明山の位置はコチラの上の方
浪漫的草原。爽快的草原。伍佰さんも寝転んだろうか。
とても手入れされている感じ。牧場ですが国家公園でもありました。。
牛はどこにいるのだろう。
牛〜牛〜。
遊んでくれた小さい草原狗。
陽明山で食べた山のお食事。山で摘んだ葉っぱや地鶏を使ったとんでもなく美味い地元料理。
皆さんもぜひ・・
バスで来ている方もたくさんいました。バスでの行き方はコチラ
とても広いのでもう一度行きたいです。今度は牛に会いたいな。
7/14、朝食兼昼食「タケノコとわらびと人参の煮物」、
「台湾で摘んだライチとプリンとヨーグルトのデザート」
by hachinoji7
| 2010-07-14 11:24